麻生外務大臣と額田防衛庁長官宛に公開質問状を送付

2006年5月2日 14時00分 | カテゴリー: 活動報告

在日米軍再編計画、原子力空母の配備に関する公開質問書

 私たち神奈川ネットワーク運動は、市民政治をめざし、1985年に設立されたローカルパーティです。
私たちの暮らす神奈川は、在日米軍基地によって影響を受ける地域が多く、市民生活にとっては大きな課題であると捉え、平和政策では、「軍事によらない人間の安全保障」の構築をめざし、活動を続けています。
 これまで、多額の防衛費をかけて、世界第3位の兵力を持つ私たちの国に、これ以上の軍備増強は必要ありません。
 この間、進められてきている米軍再編計画案に対しては、座間、相模原、大和、綾瀬、横須賀など当該自治体に、暮らす多くの市民、自治体議員とともに、抗議の意思を強く示してまいりました。また、当該自治体のみならず、こうした情勢に不安を持つ方たちが拡がり、私たちが企画しました「神奈川の基地を知るピースリングバスツアー」には、本当に多くの方の申し込みがありました。神奈川県では、在日米軍を多額の思いやり予算でサポートし、危険性と常に隣り合わせの暮らしをしていることへの市民の不安や怒りがふくらんでいます。
 在日米軍再編計画に伴い日本が新たに負担する経費は、3兆円にも及ぶとのこと。
 防衛のためには、拠出も必要であるとのご判断のようですが、最大の「防衛」は、世界の軍縮を進めていくことだと考えます。
 そこで、別紙のように、公開質問書を提出致しますので、文書にて、ご回答をお願いします。
 関心を持つ、市民の方たちへ情報を公開・提供したいと考えております。