「市民社会チャレンジ基金」第9期助成団体を決定!

2005年7月7日 17時33分 | カテゴリー: 活動報告

 6月1日の審査委員会の結果、下記の10団体へ、合計355万4,600円の助成を決定しました。今回の応募総数は18件。「Ⅰ.全国のローカルパーティ立ち上げ支援」には残念ながら応募がありませんでしたが、「Ⅱ.政策開発への支援」に2件、「Ⅲ.県内のNPO支援」には16件の応募がありました。

【助成先/内容/金額】
Ⅰ.全国の女性・市民によるローカルパーティの立ち上げ <申請:0件>

Ⅱ.全国のローカルパーティや無所属女性議員、NPOによる政策開発
 <申請:2件、助成:1件>
●日韓市民社会フォーラム2005実行委員会(東京都)
今年8月、韓国で「日韓市民社会フォーラム2005」を開催。「市民社会による北東アジアの平和構築」をテーマに、多様な研究者・市民・NGOの参加による、日韓双方の先進的な政策制度の研究と実践に向けた議論を行う
 <50万円>

Ⅲ.県内のNPO立ち上げや活動<申請:16件、助成:9件>
●特定非営利活動法人 ガーディアン(藤沢市)
社会福祉士を中心に、NPOによる「成年後見相談センター」を立ち上げ、成年後見制度による法人後見として、おもに認知症高齢者への日常生活の支援を行う <25万4,600円>
●特定非営利活動法人 うらら(平塚市)
共生型社会の実現に向けた、高齢者と障がい児による「共生型デイサービス」の実践。介護保険や支援費制度によるホームヘルプ、デイサービス事業等を行う <30万円>
●特定非営利活動法人 こども応援ネットワーク(横浜市都筑区)
障がい児の活動の場を広げるための、スポーツ教室開催、長期休暇中の余暇活動の支援を行う <30万円>
●特定非営利活動法人 でっかいそら(横浜市旭区)
障がい者が地域で暮らしていけるよう、一時預かりや就労支援、生活援助等を行い、高齢者のデイサービス事業と合わせて「共生型社会」の実現に寄与する <30万円>
●峠工房(横浜市泉区)
おもに知的障がい児・者に対する生活訓練・作業体験を行い、障がい者の自立・社会参加に寄与する <50万円>
●遊悠楽舎(逗子市)
不登校・引きこもりの子どもたちが安心して過ごせる場所・時間を提供するフリースペース事業。豊かな自然環境の中で、他者とコミュニケーションをはかりながら、子どもたちの社会参加をサポートする <40万円>
●特定非営利活動法人 湘南ライフサポート・きずな(藤沢市)
野宿生活者・生活困窮者の自立支援活動や生活施設の運営を行う。全国の同様の活動に関する調査研究のため、地方研修を実施する 
<50万円>
●横浜YWCAプロジェクト部(横浜市中区)
「核軍縮・平和ファシリテーター」育成のためのワークショップ開催、国際プログラムへの参加。戦争の記憶を、次世代の女性・若者に引き継ぎ、豊かな市民社会の形成に寄与する <20万円>
●特定非営利活動法人 逗子栄養リサーチオフィス(逗子市)
病態対応食の配食サービスを通じて、食育の理念の普及や、地域の助け合いのネットワークづくりに寄与する <30万円>

<計:10団体 助成金総額:3,554,600円>