環境省と円卓会議—ごみ処理広域化は何のため?

2005年5月6日 11時48分 | カテゴリー: 活動報告

NET・ごみ処理広域化計画終了PJ主催

 4月26日(火)、NETの「ごみ処理広域化計画終了PJ」の企画で、自治体における廃棄物広域処理の現状について、民主党・福山哲郎参議院議員(京都府)をコーディネーターに、環境省の担当課と円卓会議をしました。

 現在、神奈川県は9つのブロックに分けて、ごみ処理広域化を推進しています(基礎調査を行ない、実施年度は平成22年です)。
 円卓会議で、環境省は、この広域化の意義として、①焼却炉の大型化、②熱回収の推進、③最終処分場の逼迫、④リサイクルの推進、の4点を提案され、どこにも発生抑制という考えはないことが改めてわかりました。
 ごみ処理こそ市民が自治できる範囲ですべき、自分の町で処理するからこそ発生抑制をしていこうという気持ちになるもの。今後も現場からの問題提起をしていく必要を感じました。
                         各務晴美(PJ座長/寒川町議)
 
◆◇関連情報◇◆
 プラスチックの最終処理は本当に環境に優しいの?ツアー
 今年度、横浜市から出るプラスチックごみを最終処理している工場を見学します。
 ・日時: 5月9日(月)10:00〜11:00
 ・場所: 昭和電工(川崎工場)
 ・集合: 10時 JR鶴見線昭和駅改札口
 (鶴見発9:40 昭和着9:57の電車にご乗車ください)
 ※お問い合わせ・申し込みは、横浜コミュニティネット(TEL:045-662-0758)まで